Fenixからのお知らせ
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導入工場の証言「株式会社堀之内自動車工業」

2021年8月19日

月平均10台という驚異の受注率事実、輸入車ディーラーは提案を待ち望んでいる

―Fenixのサービスを導入された動機を教えてください

創業50年を迎え、次代を見据えた新しいサービスを模索している時にFenixに出会った。
新規営業の強力な武器となり、さらにBP入庫につなげることも可能な商材で、当社が思い描くイメージに一致した。
父が一代で築き上げた堀之内というブランドを、このFenixという高度な塗装技術が要求される新メニューでさらに強固にしたいと考え、導入を進めた。

―数あるプロテクションフィルムの中から、 なぜFenixを選ばれたのですか?

貼るタイプを迎入するとなれば、まったく新しい技術を習得しなければならす、おのずと塗装技術と設備を活かせる塗るタイプに選択肢が絞られた。
また塗るタイプの中でも、Fenixなら手厚いサポートが受けられる上、性能の高さから高級輸入車にも安心して施工できるのも決め手となった。

―導入後、 どのような成果が得られていますか?

切入前からプロテクションフィルムを扱うなら仕事を出したいとの声もあり、取引先からは上々の反応が得られている。 その甲斐あって、現在の受注台数は月平均10台ほどで推移する。
新車販売価格の1/10程度までが施工料金の目安になり、 1,000 ~ 1,500万円の高級車をターゲットに絞った提案も受注率アップに寄与したのではないか。
今後は、 輸入車ディーラーヘの強力な営業ツールとして活用し、 新規開拓を図りたい。 その結果、 新たなBP入庫に直結すれば何も言うことはない。

―これから尊入を検討されている方へのメッセージをお願いします。

初期切入コストは掛かるが、 必す大きなリターンがあると断言できるサービス。
高級輸入車が入庫するBP事業者には、ぜひお勧めしたい。
Fenixなら必す新しい顧客と出会える。