プロテクションフィルム
「Fenix ScratchGuard」
スプレーで塗装するペイントプロテクションフィルム、
「Fenix ScratchGuard」
愛車の塗装の上に150μm(0.15mm)〜200μm(0.20mm)以上の厚さを持つ特殊なスクラッチガードクリアを塗装することで強力なプロテクションフィルムを形成。飛び石傷や擦り傷などの塗装のダメージを大幅に軽減させます。
従来の貼るタイプのプロテクションフィルムとは全く異なり、愛車をスプレー施工ならではの隅々まで強力にガードします。しかもクリアタイプなら小キズや洗車傷が付いてしまった場合でも、ポリッシャーで研磨することによって傷の修復や艶出しができますので、綺麗な外観を長期に渡って維持することができます。
Fenix ScratchGuardは撥水性や防汚性能にも優れてており、事故などにより鈑金塗装が必要になった場合やお車の売却時でも剥がすこともできます
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Fenix ScratchGuard PV
継ぎ目がなく、細かい箇所にも施工可能な
塗装タイプのプロテクションフィルム
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Fenix ScratchGuardは、塗装作業と同様、バンパーは脱着し、コーナーセンサーやランプ、グリルやパネル・その他外装品などを取り外して施工しますのでボディー表面に元の塗装とプロテクションフィルムの段差や切れ目が生じません。 貼るタイプのプロテクションフィルムのように、パネルの端や複雑な曲面部などにシールの切れ目が残りそこが段差になり、エッジに汚れが溜まり黒ずみが目立つようになったり、フィルムが剥がれやすくなるということはありません。
こんな箇所でも継ぎ目なく施工可能です。
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
エアロパーツ
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息を呑む深い艶を持つ「クリアタイプ」
落ち着いた雰囲気を醸し出す「マットタイプ」
2つのタイプのプロテクションフィルムから選べます。
Fenix ScratchGuardは、トップ層を使い分けることにより、高い透明度をもつ「クリアタイプFenix CLEAR PROTECTION」と落ち着いた雰囲気を放つ「マットタイプ Fenix MATTE PROTECTION」との二種類のプロテクションフィルムをご用意しております。
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Fenix CLEAR PROTECTION クリアタイプ・プロテクションフィルム
トップ層に高い透明度を持つ「クリアタイプ」のハードコート層を施工することによって息をのむほどの深い艶を持つプロテクションフィルム。
ポリッシャーによる鏡面研磨作業が可能で、より深い艶を出すことが可能・
万が一フィルムに傷などが入った場合でもポリッシュ作業によって傷を消したり目立たなくすることが可能。
さらに通常の塗装のようにガラスコーティングも施工可能です。
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Fenix MATTE PROTECTION マットタイプ・プロテクションフィルム
トップ層に「マットタイプ」のハードコート層を施工することによって、落ち着いた雰囲気を放つマットタイプのプロテクションフィルム。マットペイントのような雰囲気を醸し出し、他との差別化が可能。ポリッシャーによる修復研磨作業が可能で、万が一、傷などが入った場合でも傷を消してトップ層を再施工することによって性能を復元させることが可能。マット塗装用のガラスコーティングの施工可能です。
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Fenix PROTECTION for MATTE PAINT マットペイント用プロテクションフィルム
Fenix ScratchGuardはマット塗装にも施工可能です。
マット塗装の上にマットタイプ「Fenix MATTE PROTECTION」を施工することによって、マット塗装の質感を損なうことなくボディを保護することが可能です。
多層構造のフィルムで飛び石傷や小キズを大幅に軽減し、
塗装を強力にガード
塗装の上にFenix ScratchGuardを施工することによって、塗装を強力にガード。
新車の塗装の厚みは一般的には100μm(0.1mm)程度で人間の髪の毛一本程度の厚みです。この塗装の上にあるクリヤーコートは膜厚は一般的に40μm(0.04mm)程度の厚みしかなく、わずか40μmの厚みで車の塗装を守っているわけです。
Fenix ScratchGuardは多層構造・合計150~200μm以上の膜厚で、深い艶をもち、さらに洗車傷や走行時の飛び石や雪掻き、乗降時や荷物の積み下ろし時などの傷から塗装をガードします。
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フィルムに付いた小キズも消える、自己修復機能
万が一にフィルムに入った小キズも、独自の自己修復(セルフヒーリング)機能により、70〜80℃の熱を加えるとほとんど目立たなくなります。
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施工後もはがせるので、施工前の状態に簡単に戻せます。
フィルムなので、もちろん剥がすことも可能。簡単に施工前の状態に戻せます。新車時に施工すれば、剥がすことによって新車の状態まで戻せます。
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段差が出来ず、汚れがたまることはありません。
貼るタイプのプロテクションでは写真のように継ぎ目に汚れがたまるケースが良く見られます。 しかしFenix ScratchGuardは塗装タイプのプロテクションフィルムなので従来の貼るタイプのフィルムのようにフィルムの継ぎ目ができることがないので汚れがたまることはなく、まるで施工してることがわからないぐらいの仕上がりが可能です。
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ポリッシャーで研磨できるので光沢を復元させることが可能。 もちろんコーティングも施工OK!
Fenix ScratchGuardは従来のプロテクションフィルムとは違い、ポリッシャーで磨くことが可能。オリジナルの塗装同様に細かな傷をポリッシャーで研磨し除去、クリアタイプの場合は塗膜の光沢を復元させることができます。もちろんその上にコーティングを施工をすることもできます。マットタイプの場合もポリッシュで表面の傷を除去した後でFenixのマットクリアでフィルムを再生させることが出来ます。また、フィルムの上からマットペイント用のコーティングが施工可能です。
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施工するだけでキズが目立たなくなります。
Fenix
ScratchGuardは塗装タイプのペイントプロテクションフィルムであり、単に上から貼るだけではないので、施工時に小キズなどを埋める効果もあります。
塗装についた、ある程度の小キズや劣化は施工するだけでほとんど目立たなくなります。