Fenix ScratchGuard
施工事例
フェラーリ 812GTS プロテクションフィルム Fenix Scratch Guard
今回は新車フェラーリ812GTSのボンネット・フロントバンパー・フロントフェンダー・ヘッドライト・ミラー・サイドカーボンにFenix scratch guard クリアペイントプロテクションフィルムの施工が完成致しました。
世界トップレベル 塗装タイプで曲面にも自由自在な、
次世代ハイエンドペイントプロテクションフィルム
新発想、スプレーで施工する塗装タイプのペイントプロテクションフィルム「Fenix Scratch Guard」
愛車のボディに3層構造の新発想スプレー施工・塗装タイプのペイントプロテクションフィルムを施工することによって通常のフィルムタイプでは施工不能だった形状の部分まで美しく施工可能。傷や飛び石傷や、ウォータースポットなどからボディを強力にガードします。
Before
Beforeボンネット
Beforeフェンダー
Beforeヘッドライト
Beforeフロントカーボンスポイラー
Beforeドアミラー
Before新車膜厚214μミクロンです。
fenix scratch guard施工スタートします。
施工箇所以外はフルマスキング致します。
バンパーやインナーパーツ類など脱着して、細部まで仕上げですいきます。
フロントバンパー裏側の見えない細部までプロテクションペイントします。
全てのパーツにFenixクリアペイントプロテクション塗装を16層(16回)塗り重ねて分厚いフィルム層を形成させていきます。
Fenix Scratch Guard(フェニックス スクラッチガード)はスプレーで塗装するペイントプロテクションフィルムです。
一般的なお車の純正塗装の膜圧は約100μmほどしかなく、その中でもクリア層は約40μm程しかありません。
Fenix Scratch Guardはスプレーで約16回塗って~乾燥させてを繰り返し行い、膜圧を付けていきます。
最終的にクリア層の約5倍の合計150〜200μmの膜厚を持ち、深い艶を保ちます。
また走行時の飛び石や雪掻き、乗降時や荷物の積み下ろし時の傷をガードします。
万が一、塗装まで達する傷が入った場合は剥がすことも可能です。
従来の剥がせる塗装やプロテクションフィルムとは違い、傷が入った場合でもポリッシャーによる研磨で修復が可能で
綺麗な状態を長期に亘り維持できるので、剥がす必要はほとんどありません。
Fenixマットプロテクションフィルムの強みは膜厚が非常に分厚く、マットの質感が純正塗装と同様の質感に仕上がっております。また、マット専用ボディコーティングの施工も可能です。
約16回塗り重ねた施工途中の状態です。
だんだんと艶が上がってきているのが写真でもわかります。
塗り上がり、バンパーやライト類を組付けたあと、このままでも納車できるレベルに塗り上がっているのですが、
さらに艶感をあげていくため丁寧に研磨作業を行い仕上げます。
仕上がった状態をご覧下さい。
〔After 〕
Fenix scratch guard上品な質感のペイントプロテクションフィルム完成致しました。
シビアな目で見ても
プロテクションフィルムが貼っているのがわからない程の完成度の高いクオリティで仕上がっております。
fenixクリアプロテクションフィルムの膜厚は372μミクロンまで向上しております。
今回のフェラーリ812GTS
Fenixマットペイントプロテクションフィルム施工事例動画YouTubeはこちらからご覧ください→ https://youtu.be/JfJ5eY1P1XU
こちらの施工事例の引用元はこちらこちら