新発想、スプレーで施工する塗装タイプのペイントプロテクションフィルム「Fenix ScratchGuard」。
愛車のボディに3層構造の新発想スプレー施工・塗装タイプのペイントプロテクションフィルムを施工することによって通常のフィルムタイプでは施工不能だった形状の部分まで施工可能。傷や飛び石からボディを強力にガードします。
Fenix COLOR PROTECTIONは純正塗料や指定塗装など、通常の塗料を使用するので通常の塗装同様のカラーを使用したラッピングが可能です。
詳細ページへFenix ScratchGuardは、ただいま全国の施工プロショップを募集しております。また、業者様向けワークショップの開催や各種イベントにも出展しております。業者様向けの情報は下記ページをご覧ください。
「デザイン性能」「保護性能」を備えた唯一無二の保護フィルム それが”Fenix Scratch Guard”のプロテクションフィルムです。
従来のプロテクションフィルムとFenix ScratchGuardのプロテクションフィルムの大きな違いはその施工方法にあります。 従来の場合はあらかじめ用意されたプロテクションフィルムの”型”を施工ヵ所に貼り付ける工程に対して、Fenix Scratch Guardのプロテクションフィルムはスプレーで塗装する施工工程となります。
貼るフィルムの最大の欠点は「切りのラインがでて段差が目立ってしまう」ことです。
これまでの”貼るプロテクションフィルム”は保護フィルムとしての性能が優れている反面、デザイン性に大きな欠点がありました。分厚いフィルム膜の場合は特に施工したフィルムの段差が目立ってしまうことが多く、そのことを気にされるオーナー様も大変多くいらっしゃいましたが、スプレー式塗装プロテクションフィルム施工のFenix Scratch Guardなら施工したフィルムとボディの間に段差がでることはありません。圧倒的な保護膜を形成しながらもデザイン性を損なうことがないのです。施工したことに気づかないほどボディに一体化するプロテクションフィルムです。
一度施工したプロテクションフィルムでも、数年たてば別の色やメンテナンス等で剥がす機会が必ず訪れます。その際に糊が残り、剥がしにくくボディーにキズがついてしまってはせっかく保護していた意味がなくなってしまいます。Fenixのプロテクションフィルムは貼るフィルムの様に糊を使用していませんので、一度施工したフィルムを剥がす時にボディを傷付けません。経過年数に関係なく、きれいに元通りにして再施工が可能です。
常識を打ち破る新発想プロテクションフィルム「Fenix Scratch Guard」は、その施工難易度の高さから、施工可能なショップに限りがあります。Fenix Japanの厳しい審査をクリアしたショップでなければ施工は出来ないからです。。 施工技術と施工設備の双方を兼ね備えたプロショップのみが取り扱うことができる最高ランクのプロテクションフィルムといえます。